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「日本財政破綻は真っ赤な噓」「ただ搾取で終わるのに憤り」勢い増す怒りの財務省解体デモ
東京・霞が関の財務省前で同省の政策を批判するデモが12日夕に開かれ、参加者が減税や積極財政主義への転換を口々に訴えた。同様の活動は複数の個人・団体によって行われ、地方にも広がっている。「財務省解体デモ」としてネットでも注目が高まり、石破茂首相も国会で言及。「反財務省」の動きが勢いを増している。

歴史的展開ですね。まず何より日本のメディアが財務省解体デモを取り上げていること。長いものに巻かれるメディアも少しずつ、国民の気づきに押される形となったのかなと思います。

日本財政破綻は嘘。これは、2008年くらいから頭の良い経済学者の方々が発信していて、やっと多くの国民に浸透したという感じですね。良かったです。これは消費税は無くなります。
日本人だけの抗議でも十分効果はありますが、トランプさんは関税を嫌っており、結局日本の消費税に繋がりますので、きっと消費税はなくなることでしょう。

日本の過去の頭の悪い首相が導入した腐れ制度、消費税。

財務省はただのロボットですが、この連中が活きって国民を苦しめてきたことは確かであり、全国で財務省への怒りを表明することは当然。財務省の数字だけ連中は震えてることでしょう。

数字は計算できても国民の怒り、怒りによって今後何が起こるなんての計算なんかあの連中に出来るはずもないですから。頭が悪すぎますからね。

アメリカの機関車のキャラクターのような銀行家から洗脳された日本の銀行系官僚が進めた緊縮財政。それを財務省は未だに徹底している。ほんとに情けない。

日本政府、官僚は、大東亜戦争でアメリカにフルボッコにされ学んだことは、アメリカさんには逆らわず、すべてにイエスと言うことのみ。そうすることで、自分らの身は保障されると言うこと。

日本国民に対しての考え方は、腐れ切った明治政府から一切変わっていない。

それは、日本政府が日本国民にフルボッコにされたことないから。
そのような経験がない日本政府。
日本国民は自分らの手下と思っていることからナメた考え、政策を強引に進める、何より自分らの為の政治をする姿勢に繋がっているのではないでしょうか。

日本政府に対して、全国各地で多くのデモを行い教えてあげましょう。

日本人がブチギレして、一致団結したら、じじい連中すぐに木端微塵になるよと言うことを。
選挙にも行きましょう。

これまでの腐れ与党、腐れ政治家は辞めてもらいましょう。
日本国民で、日本国民の為の国を築いていきましょう。

日本人最優先政策を進めていきましょう！
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