大幅な賃上げの影で困難続く“就職氷河期世代”



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新たな問題につながる可能性も…大幅な賃上げの影で困難続く“就職氷河期世代”
将来的に戦力として、貢献する道はあるのでしょうか。
国は、キャリア形成のため、ハローワークに専門窓口を設けたり、仕事の学び直し=リスキリングを支援したりして、氷河期世代の待遇を良くしようと取り組んできました。酒井さんは「企業の人手不足が続くなかで、経験やスキルを持つ人を年齢にかかわらず、いい待遇で採用する企業は増えるだろう。企業間で人材の引き抜きあいが活発になり、貴重な戦力が他社に流出しないようにと氷河期世代の賃上げが進む可能性もある」といいます。

日本にプライマリーバランスなどと言ったバカげた理論を持ち出した張本人はのほほんと生きていますが、氷河期世代の方々から相当恨みを買われていますよね。小泉政権の失態。ブッシュ政権の言いなり政権ですが、本当に最悪でした。未だに氷河期世代の方々が苦しんでる様子を見ると、本当に日本政府と言うのは一度日本国民が痛い目に遭わせないといけないと感じますね。

その為には、昭和や平成の国民のように何も考えず簡単に現与党に投票するのではなく、しっかり自身の生活を考えた上で、この生活を良くしてくれると期待できる政党をチョイスすることが未来の自身の生活、日本人である自身の生活向上につながるのではないかなと思います。

国民全員が選挙へ参加することで、政治家を教育できます。野放しにしていては、現与党のようにボンクラが好き勝手やるのみで、都合が悪いことは言い訳してクリアしてそのまま推し進めるなどしていますので、今後の政党、政治家には絶対に隙にはさせないという強い気持ち、強い意志表明が令和の国民には求められています。

選挙へいきましょう。
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