公明・斉藤代表 現金給付の財源



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公明・斉藤代表 現金給付の財源「赤字国債の検討もあり得る」
公明党 斉藤代表
「内需を一時的に支える。そして、デフレに後戻りさせないということですので、非常に緊急的措置ということを考えれば、いわゆる赤字国債をその材料として検討するということもありうるのではないかと思います」
また、減税については「来年度からの実施が常識的だ」と述べた上で、消費税や所得税を含め、あらゆる税目を対象に検討していく考えを示しました。

いかにも減税には否定していないように見せている。だけで、昭和や平成ではない。令和の国民はしっかり気付いています。
この連中はもうすぐ一般人に戻りますので、今さら何をやろうが全くもって効果はありませんね。

戦後80年経過してもまだ日本の現状は戦後ですよ?
政治のセンスがないどころではありませんよ。
3党は余計です。自と公と維は不要です。この先の日本にはいらないです。
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