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トランプ氏、日米安保は「不公平」と不満表明　関税協議で赤沢大臣に
トランプ米大統領は赤沢亮正経済再生相との16日午後（日本時間17日朝）の米ホワイトハウスでの会談で、在日米軍駐留経費の負担のあり方など日米安保の現状について「不公平」だという不満を表明していたことがわかった。

本来であれば、日米トップ同士で話をして、これまでの日米安保はDSの方針が強く、日本を弱体化させることを目的に軍事力も経済も低迷し、大変な現状が日本にはある為、トランプ政権下の間に日本を再生させたい気持ちがあること、加えて、アメリカとは良好な関係を築いていきたいことを述べて、日本の防衛力、他国から攻め込まれることないように核保有、経済発展関して、自由に動ける約束をすることが望ましい交渉ですが、赤沢と言う大臣クラスでは、トランプさんが述べることにほぼイエスのみの交渉ではないかなと感じます。

また、現日本政府のトップが出て行ってもトランプさんは嫌気がさすのみで、まったくもって進展はなく、日本にプラスになるわけはないと思うので、日本はとにかく政権交代、DSの手先の連中を一掃し、日本人の幸せの為に国家運営をしてくれる政党に政権を担わせ、日本人の為の日本を実現してもらわないといけませんね。

未だに緊縮財政を推してるような頭の悪い政党、政治家は一般人に戻しましょう。
また、緊縮財政を推進してる政党、政治家、一般国民諸々、即時消費税２５％かけましょう。その連中はこれ以上に消費税は良いと主張しているわけで、それなら発言の責任をとって、その連中だけ消費税を課せば良いと思います。

積極財政派の国民は消費税０で良いでしょう。求めていないのだから。
将来の国家の為？まずは今現在の日本人の為に政策を打たなくてはならない。

将来の国家の為はこれまで散々進めてきました。
結果最低な国となりました。

国民の幸福度や経済もそうですが、下がりっぱなしです。
これ以上緊縮財政を推すような政治家連中は一掃しましょう。
選挙へいきましょう！
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