河野太郎氏 クルド人問題「突然やっているわけではない」



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河野太郎氏、クルド人問題「突然やっているわけではない」「媚中指摘はフェイクニュース」 「移民」と日本人
河野太郎元外相は30日、産経新聞のインタビューに応じ、埼玉県川口市のクルド人問題など外国人問題について「初当選以来、ずっと取り組んでいる。突然やってるわけではない」などと述べた。河野氏は今月12日に「川口市のクルド人」というブログ記事を発表し反響を呼んでいる。同氏は中国人らの土地取得問題などについても「安全保障に関わる部分は考えなければならない」などと語った。

国会での追求を拝見しましたが、彼は権力側につくより、ああやって追求する側で仕事すると良い部分を発揮できるのでしょうかね。素晴らしい追及で在り、今後、問題に関しては進展する可能性があるなと期待が持てます。

マイナカードも推進する側ではなく、国民側に立って、不備や不都合を追求する側ならこの方は人気が出たでしょうね。権力側、受け断つ側では成立しませんが、問題追求する政治家としては面白い存在だなと感じました。マイナなど守る側の政治家としては不要な政治家だと思いますが。
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