土葬容認巡り自民党内で対立 岩屋前大臣「ガイドライン必要」



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土葬容認巡り自民党内で対立 岩屋前大臣「ガイドライン必要」反対派は…【詳細版】
日本で生活するイスラム教徒が整備を求めている土葬墓地を巡って、自民党内で意見の対立が表面化しています。大分の市議団が全国に土葬墓地を整備するよう求めたのに対し、地方議員の有志は反対する要望書を国などに提出する方針を固めたことが分かりました。

この前大臣は、何を考えているのか。
日本人が土葬を求めているのですか?と言うこと。
移住者は万が一日本が有事となった際、日本の為に戦う方々ですか?と言うこと。

高市VS小泉で最後投票した145人の国会議員は今後の選挙で一般人に戻す必要がありますね。
高市さんへ投票された方でも土葬を求める議員いるのでしょうか?

日本は土葬を行う国ではありません。
どこ基準で政治をしてるのか、理解不可能です。
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