立憲 参院選を総括「事実上の敗北」



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立憲 参院選を総括「事実上の敗北」 今後の焦点は執行部人事
立憲民主党 小川幹事長
「『事実上の敗北』を正面から執行部として認めるというところが最大の変更点です。若者や無党派層、新規投票層の支持を得られなかったということが『事実上の敗北』の遠因」
総括は当初の案では選挙結果について「勝利することができなかった」という表現にとどめていましたが、異論が相次いだため「事実上の敗北と言わざるを得ない」に修正しました。

旧民主党系の筆頭の政党でもあるこの政党の根本的考えは緊縮財政。
撤回はされているものの、幹事長が消費税25%を主張して涙流したり、もうすでに終わっている。何をどうあがいても現与党同様、この先の日本人にとって、不要だと強く感じます。いらないので、特に何ともないですね。

現与党同様に、選挙のたびにこの先議席数を減少させていき、気が付いたら終わりを迎える形でしょうね。

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