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自民党四役「ドミノ辞意表明」で窮地の石破首相…後任決めず、事実上の体制維持へ
自民党の幹事長ら党四役が参院選惨敗の責任を取って、一斉に辞意表明した余波が広がっている。続投を表明した石破首相(党総裁)は4氏の後任を決めないことで事実上の体制維持を図る構えだが、党運営や他党との協議の停滞は避けられず、首相は窮地に追い込まれつつある。(谷口京子、鷹尾洋樹)
窮地に追い込まれようが、前倒しで総裁選でやろうがなんだろうが、ゲルゲールさんが辞めないと総理の座に居座ることが可能だと思いますよ。何なら仲良しこよしのドジョウさんのとこと手を組んででも自身が総理大臣でいくのではないでしょうか?それかドジョウさんに立場を譲り、民主党議員としてゲルゲールさんは残る手段を探りますよ。
いずれにしても、政権与党の終焉らしい、ごちゃごちゃした騒動で良いのではないでしょうか。
戦後、ほとんどの政権の座をになってきたボンクラ政党の最後に相応しい騒動ぶりだなと感じています。
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