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高市首相、就任後初の党首討論 立憲・野田氏が冷え込む日中関係を追及
高市首相は26日、就任後初となる党首討論に臨みました。そのなかでは、台湾有事をめぐる国会答弁について説明を求められる場面もありました。
ハッキリ言って、昭和や平成の政治と言うのはなんちゃって過ぎてポンコツ過ぎて虫唾が走るのですが、まさに立憲の党首と言うのは消費税に関してもそう、自民党に好き勝手させた野党としてもそう、いらないですね。
党名は変わったものの、まだあの時と同じメンバーで同じ重役で存在してるのですか?と言う感じです。
これまでの政治と言うのはとにかく四方八方従属。それで良いという腐れ政治。
だからこそDSにも好き勝手されて外国人増やされる、公共事業は民営化される、国民の約6割が生活に苦しむくらい財政政策は緊縮を続けてきて、もうたくさんですね。
これまでの自民党の年寄り連中、旧民主党系の重鎮らはさっさと政治家を辞めてもらわないといつまでも従属政治が正しいと思い込みこれまでの延長線上の政治をしようとすることでしょう。
次の国政選挙で旧民主党系の議席を現在の半分以下にしないといけませんね。
ハッキリ言って邪魔です。
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