校長が制服着てみたら「重い、必要か?」 服装自由化した学校



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校長が制服着てみたら…「重い、必要か?」 服装自由化した学校
埼玉県日高市立武蔵台小中学校(児童生徒数303人)は、4月から中学生(同校7~9年生)の服装を自由化した。制服、体育用ジャージー、私服のどれを着て登校してもよい。この制度は県内の公立中で初めてという。

この国の最悪なところは選択肢を与えないと言うこと。
マイナンバーカードを発行するから保険証は廃止する。
保険証を持つ言う選択肢を与えないが特徴的ですよね。

一つのことを実現するために、その他は押しつぶすやり方がこの国の特徴的なもの。それは民主主義でも何でもない。

制服に関して、着たい生徒は着たら良い。嫌なら私服で良い。
生徒に選択してもらうことが一番ですよ。

同じ服装着させても結局いろんなところに格差が生まれているのですから、全校生徒が同じ格好をする必要はまったくないと思います。
格好だけ統一しても、無意味以外何もないと思います。
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