パーティー券公開基準「5万円超」で合意の舞台裏



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パーティー券公開基準「5万円超」で合意の舞台裏 岸田首相の独断に不満募らせる麻生、茂木両氏
自民党内では首相と再修正反対派が水面下で、激しい駆け引きを展開した。特に、麻生太郎副総裁と茂木敏充幹事長が、公明、維新両党の要望について「絶対受け入れるべきではない」と主張し、岸田首相や再修正派とのにらみ合いを続けた。そうした中、岸田首相は「4・28トリプル補選」の自民「全敗」と、5月26日投開票の静岡県知事選での自民敗北なども踏まえ、「世論の逆風の中で他党の主張を軽視すれば政権がもたない(側近)との判断。麻生、茂木氏の反対を押し切る「首相(総裁)独断の形で、公明、維新両党との合意に踏み切った」(同)のが実態とされる。

良いことです。仲間内でどんどん揉めてさっさと政治の世界から全員去ってほしいですね。これまでの政治家は不要ですよ。無意味です。

現代の日本の仕上がりが答えです。
この連中が権力の座に就いていたらいつまでも日本は明るくなりません。国民の半分以上は笑顔になれません。

政治家と一部の国民の為だけの政治はこれから先、不要です。
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