出生率が最低の1.20で林官房長官 前例ない対策を強調



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【速報】出生率が最低の1.20で林官房長官「危機的状況にあり少子化対策は待ったなしの瀬戸際」前例ない対策を強調
林官房長官は5日午後の記者会見で、2023年時点での合計特殊出生率が1.20となり過去最低を更新したことについて、「少子化の進行は危機的だ。対策は待ったなしの瀬戸際にある」と述べ、少子化対策の強化に取り組む方針を強調した。

移民に頼るような政府ではとてもじゃないですが、少子化問題解決は無理ですね。

また、戦後から現在に至るまで、ほとんどの時代の政権を担ってきた自民党の責任はとても大きいですね。

アメリカにはワンワン。国民には内弁慶。
このような形で社会を進めてきた結果ですよ。

マネー主義の限界にきていると思います。

メガネかけた方が良く言う民主主義の限界。
経済格差が生まれて当然民主主義では、とてもじゃないですが、少子化問題は解決しません。

経済格差有りきで国が発展するのは、アメリカくらいですね。
小さな島国がそれを真似て移民を受け入れ緩和したりしても国があれば崩壊するだけで少子化対策、人員不足解消にも繋がりません。

残念ですが、この政府では何も解決しないと思います。
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