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安倍晋三元首相を失い「自滅」した自民党　納得いく説明なく…すべてが嘘偽りに聞こえる岸田首相の「憲法改正」
永田町に行くと、「解散総選挙はいつか」という話題で、国会議員が終始している。衆院議員にとって、解散とは闘いであり、人生の総決算でもある。敗れればすべてがなくなる。昨日まで、「いつになれば大臣になれるか」と語っていた人々がすべてを失う。国民の審判、それが総選挙である。１つ誤れば無残の〝ニート〟になる。全存在がかかった戦なのだ。

メガネの人にはボンボン改正案を出してほしいと思います。
お金持ち出の人や世襲議員は本当に当てになりません。
当てになる議員がいるというならそれは稀であり、ほとんど無意味です。国民の生活が良くなることはありません。全くもって響きません。

憲法改正は今の政府ではとてもじゃないですが怖くて触れてほしくない気持ちです。

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