岸田文雄首相、今夏の内閣改造検討



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<独自>岸田文雄首相、今夏の内閣改造検討 今国会での解散は見送り
岸田文雄首相(自民党総裁)は、秋の党総裁選での再選をにらみ、今夏に内閣改造・党役員人事を行う方向で検討に入った。自民派閥の裏金事件で内閣支持率が低迷する中、人事刷新で政権浮揚を図り、総裁選に向けた挙党態勢の構築も目指す。

昭和的のバカげた政治をして通用すると、未だに思っているところが痛いなと思います。

現代社会の国民はそのようなことで何も印象は変わりませんよ。
自身の生活に直結する、自身の生活が良くなる政策を進めているかどうか、この政党、政治家は国民にとって、自分にとって意味のある存在なのかどうかを見るわけで、戦後79年目でこのようなお粗末ぶりを発揮し、日本は半分以上が生活に苦しんでるような状態にしてるような政党、政治家連中が何をどうしようが今後は求められるわけがないです。
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