麻生氏「将来に禍根残す改革、避けねば」暗に首相批判?



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麻生氏「将来に禍根残す改革、避けねば」暗に首相批判?規正法案巡り
自民党の麻生太郎副総裁は8日、派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法の改正をめぐり、「民主主義にはどうしてもコストがかかる。将来に禍根を残す改革は断固避けなければならない」と述べた。

どちらも今後の国家運営には不要なのでどうでも良いです。

民主主義とは、一部の連中が幸せな日々を送る為に、それ以外の国民をルールで縛り、暴動なども起こさせないようにして、幸せ者達の保身を守る為の制度だと感じます。

このような民主主義はいらないですよね。
決めごとを多数決で決めると言うのであれば、年1で議員評価制にするべき。

国会議員となって国民の為にはならず、自分らの幸せのために政治をする政治家ばかりで調子に乗る連中ばかりで不要な議員が山ほどいます。

それを年1でスマホで国民投票を行い、レッドゾーンに入った議員は即クビとする。空いた席はそのまま空席のままで良いとする形を取るべきだと思います。

とにかく何も国民の役立たない、一部の支援者のみへの政治ばかりするようなこれまでの政党、政治家はこれから日本にはいりませんよ。

今後、這い上がれるかどうかわからないくらい、現在の日本は停滞しているのですから。
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