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海保最大の巡視船建造で「海上基地」、尖閣への上陸阻止や台湾有事の避難想定
海上保安庁は、尖閣諸島（沖縄県石垣市）周辺で領海侵入を繰り返す中国公船への対応を強化するため、同庁で最大となる多目的型巡視船を建造する方針を固めた。多数の小型ボートを搭載できる「海上基地」の機能を持たせ、島への上陸を阻止する役割を想定する。台湾有事などに際し、住民の避難に利用することも視野に入れる。

台湾有事に備えることは大事です。ただ、今の状態ではとてもじゃないですが、まともに相手出来ないと思います。
核保有をアメリカさんに許可してもらわないと対抗できないと思いますので、急いでほしいなと思います。

ずっと隣国にナメられっぱなしできましたからね。
いい加減にしろよと言う意味でも構えは見せる時期にあるのかなと感じます。
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