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松本人志、「VS文春裁判」休業損害を5億5000万円に上乗せの超強気の裏で固めた「完全勝利」まで抗戦決意
ダウンタウンの松本人志（60）の「対文春」裁判が粛々と進行している――。

この裁判は名誉棄損や休業損害など含めた多額の慰謝料の請求もそうだけど、被害を訴える人が週刊誌へタレコミそれを記事にした瞬間から真実確定となり、松本氏が休業に追い込まれてしまったという問題があると思います。

刑事事件ではなく、週刊誌報道レベルで真実か虚偽か確定する前から真実であったと言う状況が続き、松本氏は今後芸能活動は不可能ではないかと言うくらいまで世間にバッシングを浴びました。

被害を訴えた方々が誰なのかすら松本氏側は把握できておらず、だからこそ、被害を訴える相手方を訴えることも出来なかったのでしょうかね？今後この裁判どうなるのか気になりますね。

いずれにしても、この時代にリスクある飲み会を開いていたことが松本氏側のミスでもあったと思います。
ただ、今後の有名人、著名人の方々にとってはとても重要な裁判となるでしょうね。

結果次第では今後の週刊誌報道に大きな影響があると思います。
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