吉田茂首相がマッカーサーに忖度 「自衛のためにも戦力持てない」憲法解釈を固めた



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当時の吉田茂首相がマッカーサーに忖度 「自衛のためにも戦力持てない」憲法解釈を固めた 「大宰相」評価を与えてはならない
来月8日には、凶弾に倒れた安倍晋三元首相の3回忌がやってくる。安倍氏は亡くなるまで、政治生命を懸けて「戦後レジームからの脱却」を叫んでいた。
「戦後レジーム」とは何か。その最も中核は、「自分の国を自分で守らない」という日本国憲法の体制ではないか。

安倍さんが元気に活躍されている頃、権力振りかざしてかなりストレスを感じていました。
一連の事件後、安倍さんの本など読んでみて、子供の頃からじいさんに弟取られたり、サラリーマンでいたい気持ちを強制的に止められ、政治家の道を歩かされたり、人格形成を破壊される出来事が多々あってあのような安倍さんに仕上がったのだなと感じました。

そしてまた、安倍さんはこれまでの日本の在り方を変えようと活動していたことも知りました。
いろいろ違うなと言う点はありますが、事実に基づき、本当の日本をスタートさせようとした気持ち、行動は素晴らしいと感じました。

吉田茂さんをはじめ、戦後の政治家はみんなアメリカの舎弟を徹底して貫いてきており、義務教育の歴史ですら、本当のことが記載されていない。学べない。そのことは国民の多くは理解しています。

時系列で日本のみならずアメリカの政治家の行動、発言など調べて行けば、どこで誰が日本のことについて口を出していたのかなど、現代社会では明確になっています。

その事実から目を背けたい人たちは、陰謀論と言う一つの抵抗ワードを出してきますが、事実は、事実。
歴史の教科書など、事実と異なる内容を学ばされる義務教育は意味があるのかな?と、疑問に思います。

北のカリアゲ君の国では、洗脳教育をして、可哀そうと感じたことありますが、わが国でも嘘で固められた歴史、美、国家運営、民主主義制度など、最低なものオンパレードで、北のカリアゲくんの洗脳教育をバカに出来ないなと思いました。

我々日本人も他国から笑われてるだろうなと感じました。

パンドラの箱が開いたと言われていますが、第二次世界大戦後、日本が日本で無くなりました。
すべてがアメリカさん主導の元の社会。政治、経済。そして我々の国民の生活。人生がありました。

そんなものにはもうノーと言う人たちがとても増えています。
もう嘘で塗り固められたものを拒絶する日本人が増えています。

ここから先は新時代。日本の新たな時代がやってくると思います。
他国との争いごとなどあるかも知れません。
それでも自力で防衛し、国を保っていけるように強くならなければならないと思います。

これまでの政党、政治家は無意味です。これまで笑顔になれませんでした。
そのようなポンコツ政党、政治家はこれからの時代は不要です。

これまでのものはもう終わり。これまでの政治家もいりません。
我々国民は、日本人の笑顔の為に政治をする人間を求めています。

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