菅、麻生もブチギレで「岸田降ろし」が加速


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菅、麻生もブチギレで「岸田降ろし」が加速…次に反旗を翻す「意外すぎる議員」の名前
第213回通常国会が終わり、衆議院が解散される可能性はひとまずなくなった。戦々恐々だった自民党内で、それまで抑えられていた「岸田降ろし」が蠢(うごめ)き始めている。

誰がどのようにブギぎれしても良いけど、ボンボンメガネを降ろしても、自民党を政権の座から降ろさない限り日本は新たな一歩を踏み出せない。

時代はとっくに進んでいるのでとっくにこの政党は終わっている。その為、政権交代は時間の問題とは思うけど、一日も早く政権交代となってほしいと強く願う。

代わりの党はないけど、この政党を権力の座に就かせておくことは宜しくないことは、現在の日本の仕上がりを見て理解出来る。
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