生活保護を受け取っている方のギャンブル


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隣に住む50代男性が「生活保護」を受けながらパチンコに通っています。問題にならないのでしょうか?
生活保護は、経済的な理由で生活に困っている方が利用できる制度です。
しかし、生活保護を受け取っている方のなかには、支給されたお金をパチンコや競馬などに使う方もいます。実は、生活保護費を使用してパチンコや競馬に行くこと自体に問題はないとされるケースもゼロではありません。

記事では生活保護受給してる人がギャンブルやることは問題ではないのかと言うことを説いている。

ぶっちゃけ生活保護受給した後のお金は本人の自由な使い方が許されるわけで、ギャンブルに使おうがまったく問題ない。ただ、そこで利益が出たら申告する義務があり、利益が出たらおそらく生活保護は解除されると思う。

これは生活保護制度をつくった頭の悪い政治家連中のツケなのだけど、生活保護ではなく、年金制度ではなく、ベーシックインカムを導入するべきなのよ。

生活保護なんて条件厳し過ぎて本当に生活に困っていても適用されない場合が多く、不公平よね。あと年金も長生きするかわからないわけで、そんなものにお金なんか出したくないしね。それならベーシックインカムで必要最低限の生活は保障しますと言う形が人間として生まれたことの価値があるわよね。

希望して人間を始める人なんていないし、クソ貧乏人から生まれてきて大変苦労される方もいて、そのような人が成り上がって良ければ良いけど、貧乏のままだと心屈折して、人格破壊が起こり、罪を犯したり社会秩序の乱れにも繋がる。

それなら人間として生まれてきたら最低限の生活は保障してあげることで、生活への不安がなくなるでしょ。ベーシックインカムにしたらギャンブルの制限を強めても良いと思うけど、この世は逆よね。日本でもカジノなど合法へ向けてジワジワ動いてるしね。

給付金をギャンブルで使用するには制限をかけるのかなどは今後議論が必要だけど、ベーシックインカムの導入は急ぐ必要があると思う。

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