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自民が一転、旧文通費改革に意欲 「政治とカネ」で追い込まれ 維新は冷めた目
自民党内で、国会議員に月額１００万円が支給される調査研究広報滞在費（旧文書通信交通滞在費）の改革に踏み出す動きが出ている。旧文通費の使途公開などには慎重だったが、派閥の政治資金パーティー収入不記載事件に伴う批判の高まりを受けて軌道修正を余儀なくされた形だ。
パーティー券のことがなかったら調査研究広報滞在費（旧文書通信交通滞在費）の改革はなかったわけでしょ？ナメてるわよね。ありえない。
もう時代は新時代に入っており、この人らは用なしなので何をやっても受け付けない。
戦後８０年近く経過してこの現代社会の仕上がりよ？もうこのような社会しかつくれないような政党はお役御免。この人らが今後も政権担う意味はないと感じる。
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