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プーチン大統領が昭恵夫人と面会 安倍元首相への感謝に涙も
ロシアのプーチン大統領は29日、安倍晋三元首相の妻・昭恵さんと面会しました。プーチン大統領は安倍元首相へ感謝の意を示し、昭恵さんが涙を流す場面もみられました。
安倍さんに関しては日本での政治家としての振る舞いは強引と言う感じで権力を振りかざしていたような印象を受けることもありつつ、増税めがねやおにぎりの食べ方を知らないようなボンクラが総理大臣となって、国家としてかなり緊迫した状況となり、ディープステートの手先まっしぐらを未だに続ける連中の政治を見てると、やっぱり安倍さんが最も日本にとっては重要な方、トップだったんだなと感じる。
今現在、トランプさんとプーチンさんと上手く関係性を築かなくてはならない時期だけど、ディープステートの手先連中は本当に最低な形でトランプさんからもプーチンさんからも嫌われている。
ディープステートの手先のウクライナの見方をし、ディープステートに言われるがままに兆単位のお金を出し、日本国民には緊縮財政を推し進めるボンクラ連中。どんな悪だくみをしているのか知らないけど、夏以降、必ず国民の手で、国民の意思で、日本人の為の日本を始めてみせる。これは多くの国民が一致団結して実現できると考える。
日本にとって、トランプ政権とロシアプーチン政権とは、関係性はどこの国よりも良くしていかなくてはならない。国家として平和を維持するにも、ディープステート配下から脱却するにも、軍事力、防衛力は必要。援軍も必要。だからこそロシアとも仲良くやっていかなくてはならない。
プーチンさん、かなり弱っているなど、オールドメディアの報道が目立っていたけど、めちゃ元気そう。現実はそうなのよ。ロシアはディープステートを負かした現実がある。
トランプさんとも関係性が良い安倍夫人。プーチンさんとの会談で涙したのは、安倍さんが存命ならこのような現在の日本にはなっていなかっただろうなと言う気持ちと共に、プーチンさんからの優しい言葉を頂き、晋ちゃんがこの場にいないことへの悲しみだろうなと感じた。
トランプさんにお願いして、安倍さんをあのようにした人物、計画した人物、探したらいいのにね。トランプさんなら人脈ハンパないでしょうし、どこの誰が、何を目的に安倍さんを狙ったのかすぐに解明すると思うけどね。
結局は暴力なのよね。暴力反対と民主主義を広め、多くの国民には非暴力を実現させ、自らの立場を優位にし、国民をコントロールする。それがディープステートの狙い。まんまと引っ掛かってしまった。ディープステートほど暴力にモノ言わせて目的を達成してきた連中はいない。戦争屋として多くの人達が犠牲になっても、自分らさえ良ければ良い。それがディープステートの本質。
そりゃ舎弟である日本のボンクラ政府はディープステートの舎弟であるが故に、あの連中も自分らさえ良ければ良いとなるわよね。
国際金融機関から財政緊縮して、自国民には金を使うな。吸い取れと指示を受け、どんどん日本国民は生きることが困難となっている。逆に日本人に贅沢させずに浮いたお金は、ディープステートの財布と世界各国に配れと言うことよね。
だからこそ、能登には数千億？ウクライナには兆単位？この国はウクライナなの？
これが、ディープステートの狙いだったのよね。
学だけのボンクラとボンボンの腐れ才能なしが評価される社会基準を広め、その連中が権力を握る形を形成し、社会、国家運営をさせることで、ディープステート連中の立場が危ぶまれることなく、学べんとボンボンを操作して、ディープステート自らの手中に収める。
がり勉やボンボンが権力握っていたら操作するなんて簡単だもんね。暴力にもの言わして、生意気いったら安倍さんのように命奪えば良いと考えているのだから。
また、安部派の連中は親分があのようなやられかたされてるのに、一人も復讐心燃え、怒りを表明した人間がないことにも如何に現与党が当てにならないか理解出来る。
自分らの党の看板だった方が撃ち殺されているのに、なぜその後ノウノウとディープステートの言いなりを続けている。
一人や二人くらい怒り狂って暴れまくる、安部さんの敵討ちを口にする政治家が出てきても良いと思うけど、誰一人出てこない。
むしろ当時総理大臣だった舎弟気質のただのメガネはバイデンじいさんの言うことをイエス以外の返事をすることなく、お金をジャブジャブ海外に使用してくれていたわよね。
最悪よね。
自らの政党の看板であった安倍さんがやられて、その後、安部さんへの思いや安倍さんがやられた悔しさ、怒りなどなく、さらにディープステートの言い分を素直に聞く腐れきった連中。
この連中が国民のことなんか考えるわけがない。考えられるわけがない。
だからこそ、学だけのバカとボンボンのヘタレに国の重要ポストを担わせてはダメなのよ。
がり勉とボンボン評価される社会基準はディープステートがディープステートの為につくった基準。
がり勉とボンボンほど薄情な生き物は存在しない。
そのような薄情な生き物が国のトップに立つと、内に厳しく、外に優しくという昭和ながらの腐れ内弁慶オヤジ国家運営となる。
そのような役立たずが８０年もの間、ほとんどの時代の政権を担ってきたからこそ、このような日本と仕上がった。
二度と、これまでの８０年を繰り返さない為にも、選挙へ行くべき。
多くの国民が選挙へいき、自分の意志を投票してくることがこれからの日本、日本の未来に繋がると思う。
トランプ政権とプーチン政権と仲良く、協力体制を築いていける、そのような政党が台頭してくることを期待している。
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