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震度７にも耐える「３Ｄプリンター住宅」登場、「コストや工期は半減」で２０００万円から
住宅メーカーのリブワーク（熊本県山鹿市）は２２日、大型の３Ｄ（３次元）プリンターで建築する戸建て住宅の販売を始めると発表した。建築用の３Ｄプリンターを使った本格的な住宅は国内では珍しく、２０４０年までに１万棟の着工を目指す。８月から予約を受け付ける。
価格は約２０００万円からで、当初は１軒あたり数か月の工期を見込むが、将来的には内装を含め１か月半程度への短縮を目指す。
まだ高い。２０００万円なら普通の不動産買った方が良い。首都圏郊外や地方なら良い住宅購入できるでしょ。
ただ、住む為だけに千万以上の不動産購入することはバカげてる。
そこで利益に繋げる形を構築していくというのであれば良いけど、ただ住む為だけに無駄なお金を使いものじゃない。
特に未だにポンコツな仕上がりの日本では、まだまだ先が読めない。
選挙で大敗したにも関わらず辞めない総理大臣がいたり、国民の６割は生活に苦しいと調査結果が出ているにもかかわらず増税路線の経済対策しかできないようなポンコツエリートが権力握っていたり、このような国で生きてる間、先がどうなるかまだ分からない為、無駄な出費は控えること。
住む為だけなら賃貸で十分。
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