ドン・キホーテ創業者が「日本経済を決定的にダメにした」と断言する“A級戦犯”



——————————————————
売上2兆円、ドン・キホーテ創業者が「日本経済を決定的にダメにした」と断言する“A級戦犯”とは?
ドン・キホーテ創業者・安田隆夫氏
1980年代後半、日本の半導体は世界シェア1位の座にあった。ところが、今やどちらも往時の勢いは見る影もない。
最大の要因は、日本のメーカーが「世界一流」の座に安住して、「戦わないサラリーマン集団」に落ちぶれてしまったことにあるのではないか。繰り返すが、戦う姿勢を堅持しなければ運は落ちる。日本の家電・半導体メーカーは、中韓台メーカーの旺盛なファイティングスピリッツの前に、あえなく惨敗を喫したわけである。

この日本の国家運営では、サラリーマンロボットを作ることしか頭になく、個性を潰し、団体行動、右向け右でみんな右を向くことが当然とされる社会通念で時代を歩んできた。
その為、多くの国民の生き方を限定的なものとし、幸福度も下げまくりとなったと思います。

頭の悪い連中へ投票し、政治家にした当時の日本国民の責任ではあるものの、頭の悪い連中が国家運営を担うと、現代の日本の仕上がりになるエビデンスが出来上がりました。

アメリカのポチと言われ、ポチに徹し、自国民には偉そうな態度をとる。戦後、アメリカのポチとなって、内側では自分らの幸の為の政治家ばかりするような連中が権力の座についてしまうと、戦後79年経過しようとも国民の幸福度は下がりっぱなしと言うことになる。

これまでの政治家、官僚はいりませんね。
日本の国家運営はAIに任せた方が、政治家や官僚が作る社会よりは幸福度が増す国と生まれ変われそうな気がします。

経済もダメ。軍事力も低い。どうするのでしょうか。
未来はどうなるのでしょうかね。
——————————————————
広告



——————————————————