不祥事続出 政権に危機感 防衛増税への影響懸念



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不祥事続出、政権に危機感 防衛増税への影響懸念 防衛省処分
岸田文雄首相は木原稔防衛相の交代を否定し、組織立て直しに当たらせる考えだが、政権内の危機感は強い。政府・与党内からは、防衛費増額のための増税議論に影響しかねないとの懸念が出ている。

今更危機感を覚えてもらっても。。。と言う感じですね。

戦後79年目で日本の仕上がりをみたらもうとっくにこの政党、政権は終わってますよ。全く持って無意味であることは現在の日本で証明されています。

経済格差は当然のこと、何より国民の幸福度がどれだけ低いことか。
先進国なのに新興国並みの幸福度の低さと感じます。

それだけ戦後79年、アメリカさんに舎弟としてどれだけ尽くし、日本国民に対してはどれだけ内弁慶で偉そうにして自分らのみ良い思いが出来るかを追求してきたのでしょうね。それが現在の日本として、証明されています。

今後、国家運営は国民の為に薦めてもらわないと困りますので、アメリカの舎弟として存在し、日本国民よりも自分らの幸せを追求する連中には用はないです。

危機感覚えるとかどうでも良いです。
任期まで全うし、さっさと政権交代してもらいましょう。
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