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一転し非公認方針、口つぐむ元安倍派幹部　「こんな党ダメ」苦言も
自民党の派閥裏金事件によって処分を受けた議員の次期衆院選での公認をめぐり、石破茂首相（党総裁）が一部を非公認にする方針を示してから一夜明けた7日、対象となった議員らの多くは口をつぐんだ。

時代は進んでおり、もうこの政党に期待してる人というのは、これまでにこの政党で良い思い、良い生活をできていた人たちだけだと思います。

多くの国民はパンデミック以降、人生転落された方々も多くおり、生活に困ってる人も増えているため、これまでの政党や政治家ではとてもじゃないですが、未来はないと感じていると思います。

今後の選挙でそれは明らかになると思います。
早く政権交代して、国民の為の日本が始まることを期待するばかりです。
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