|
——————————————————
「政策では間違っていない」 麻生氏、岸田首相を評価 森山氏と会食
自民党の麻生太郎副総裁と森山裕総務会長は6日夜、東京都内の日本料理店で会食した。関係者によると麻生氏は首相が防衛費の大幅増を実現したことなどを挙げて「政策では間違ったことはしていない。安倍晋三元首相が計画して難しいと思ったことでもしっかり結果を出している」と評価したという。
この人の外交でのニコニコペコペコごますりと日本国内での偉そうなギャップ。とても理解しやすいなと思います。
パンデミック時、初めて給付金を出すか、出さないと揉めている際にマスコミに対して、「現金給付や商品券配布などの選択肢が検討されていることについて)一律(給付)でやった場合、現金でやった場合は、それが貯金に回らず投資に回る保証は?」と言う名言で多くの人が気づきました。
政府は国民の生活、国民のことは考えず、国の為に国家運営をしている。
国民の為の国家運営ではないと言うことが顕著だったなと。
過去に人口を急激に増やしたことも、国家財政を支える金稼ぎロボットを量産したいが為の第一次、第二次ベビーブームであり、決して国民の幸せの為の国づくり、国民の幸せの為の人口増ではなく、あくまでボンボン議員ら、一部のなんちゃって政治家連中の幸の為のものだったと思います。
こんなボンボン連中にいつまでも良いポジションで良い思いをさせるわけにはいかないので、一つ一つの選挙で国民が示していく必要があると思います。