「ポスト岸田」を目指す議員たちも続々と動きを活発化



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自民党の総裁選挙管理委員会が初会合 「ポスト岸田」を見据えて各議員が“強み”アピール【テレ東政治リポート】
事実上、国のトップを決める自民党総裁選挙が来月に予定されています。岸田総理大臣が再選を見据えた地固めを始める一方、「ポスト岸田」を目指す議員たちも続々と動きを活発化させています。

この政党はどこを見てもボンボン政治家がうようよしてますね。
当てになりません。役に立ちません。

自分の為の政治にはもうコリゴリですよ。
戦後79年目で日本はこの状況ですよ?
戦後79年でほとんどの時代の政権を担ってきた政党はもうこの先は不要なので、この政党から総理大臣が出たとしても、まったく日本にとってプラスにはなりません。

国民の多くは生きるに苦しんでいます。
この社会の状況をつくった政党からの総理大臣には期待出来ません。

選挙がある度にこの連中を一人一人落としていくことが国民に許されたたった一つの主張です。今後の選挙を多くの国民が参加し、これまでのダメ連中を落としていくことが何より大切かなと思います。

国民が団結することで、政治家の顔なんてすぐに変えられると思います。代わりがいないという問題の前に、この政党、この政党の政治家はダメだと言うことは結果で示されており、まずは退いてもらうことが先だと思います。

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