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政策活動費を全面廃止へ　政治資金規正法再改正案、衆院通過
衆院は17日の本会議で、使途公開不要な政策活動費を全面廃止する野党7党提出の政治資金規正法再改正案を与党や立憲民主、日本維新の会などの賛成多数で可決した。公明、国民民主提出の政治資金を監査する第三者機関を国会に設置する法案も与党や立憲、維新などの賛成多数で可決。18日から参院で審議が始まり、今国会で成立する見通し。

とても良いことです。
何の役にも立たない連中のお金遣いを公開できないのであれば、全面禁止にするべき。
国民があっての政治であり、勘違いにもほどがあると思います。
この連中の為に国民が存在すると、これまでのような認識であれば与党は隅々まで選挙で落としていくだけなので、今後の政治活動、国民のことを考えた政策なのか、自分らや国が第一優先なのか、注視していきたいと思います。

日本国民があっての日本であり、国民がいないことには国は成立しない。
それを理解しているのは新党の方々であり、昔ながらの政党は国民をお金稼ぎの道具としか考えていない印象が強いですので、今後、なるべく早く政権を交代してもらい、政治の世界からいなくなってもらいたいなと強く願うばかりです。
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