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「次の自民党総裁にふさわしい人」1位は小泉進次郎氏、「立憲代表にふさわしい人」1位は野田佳彦氏　9月JNN世論調査
最新のJNNの世論調査で、今月行われる自民党・総裁選に出馬予定、あるいは出馬に意欲をみせている12人の中で最もふさわしい人を聞いたところ、1位は小泉進次郎氏で28.5%、2位は石破茂氏で23.1%、3位は高市早苗氏で9.2%でした。
立憲民主党の代表にふさわしい人を聞いたところ、1位は野田佳彦氏で30.9%、2位は枝野幸男氏で11.3%、3位は泉健太氏で9.7%、4位は吉田晴美氏で7.1%でした。

自民党総裁１位の結果が信頼できる調査結果で、国民の意見だとしたら、終わりですね。まったくもって選ぶ基準がわかりません。やはりタレント系の議員が良いと言うことでしょうかね。おぼろげに政策進められても国民は何も言えない状況となりますよね。なぜ１位なのか意味がわかりません。

立憲に関してはどうでも良いです。自民党とセットで見てますので、戦後から長い月日が経過してると言うのに、日本の状況は最悪。生活に苦しみ、多くの国民がモラル崩壊し、イライラしている状況。この状況の根源は、これまでの政治だと思います。つまり、これまで政権を担ってきた連中の責任であり、その中から、次のリーダーとか不要ですよね。

新たな日本を築いて行くには、これまでの連中と決別しなくてはならないと思います。
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