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「過半数が世襲議員だ」12日スタートの自民党総裁選を立憲代表選挙候補者が批判「政治改革というが今頃言うな」
自民党の総裁選も議論のテーマとなり、「政治改革というが、今頃言うな」との批判を皮切りに、政策が「立憲の二番煎じで周回遅れ」、候補の顔ぶれについて「過半数が世襲議員だ」などと、それぞれが対決姿勢を強調しました。

ボンボンと学歴だけの人間はまったく持って役に立たないことは証明されていますよね。

ボンボンはただの金持ちの家に生まれた人間と言うだけの話で、学歴ある人間は学が得意と言うだけ。

社会づくり、多くの国民を幸せにするセンス、才能があるということにはならないと言うことは、戦後からの政治を見ても明確に答えは出たと思います。

さっさと政権交代してもらうように国民は選挙へ参加し、意味がない政党、政治家は落選させていくことですね。

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