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「やっぱり浅いよ」小泉進次郎　『報ステ』出演も“具体性ナシ“に司会も苦笑…露呈した“薄さ”に視聴者ドン引き
自民党総裁選の告示を迎えた9月12日、Instagramでこう綴ったのは小泉進次郎元環境相（43）。届け出の順番が「4番」であることを野球に重ね、《出陣式の最後は、気合入れの円陣を組んで心を一つに！》と意気込んでいた。

迷ったらフルスイングする人間ほど打率の悪い人間はいないと思います。根拠の打席は、凡打の確率が高くなり、とてもじゃないですが、迷ったら一度打席を外して、頭を整理してから再度打席に入る、投手と対峙することが望ましいと考えます。

この人が薄いのは今に始まったことではなりません。おぼろげに数字を出して、レジ袋を有料化して迷惑してるくらいで、その他、この人何した人？と全く持ってわかりません。

知名度はあるのかも知れませんが、タレント選手権ではないので、期待は出来ませんよね。

夫婦別姓、国民に選択肢と言うなら、マイナもそう。介護保険もそう。年金でも強制感が凄すぎて、毎月の支払金額高すぎて若い人たち払えませんよ。さまざなことに選択肢を与えて頂きたいですね。無理でしょ。

この政党、この政党の議員らに日本を任せることは、さらに日本が衰退していくと言うことだと思います。
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