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自民党のHP、衆院選公示日に5時間以上閲覧不能に…海外からのサイバー攻撃か
自民党のホームページ(HP)が衆院選公示日の15日に一時閲覧できなくなっていたことが分かった。選挙期間中を狙った海外からのサイバー攻撃が原因とみられ、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が情報収集している。
これはいけないことであり、調べられる限り調べる必要がありますね。フェアではないですね。
ただ。。。
政党自らの腐れ政治によって、90年代、IT産業改革を行わず、それまでの昭和的思考を継続し、アナログ路線で社会づくりをしてきたツケがこうして、デジタル面の弱さを肌で痛感したと言うことでしょうね。
これまでも大企業や病院など、サイバーの標的となり、大変苦労してる中で、チンタラデジタル化以降をしてきたツケですよね。
海外からのサイバー攻撃と言うことですが、世界中には優れたハッカーが数多く存在し、デジタル化に関して世界に周回遅れの日本の政府がいくら防御、対策を練ったところでその上を超えてきますよ。
それだけデジタル化が遅れたことを痛感したら良いでしょう。
なぜ90年代でIT産業改革を進めなかったのか。自問自答したら良いのではないでしょうか。
手遅れです。
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