最低賃金1500円の劇薬 好循環は本当に望めるのか



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【最低賃金1500円の劇薬】雇用が増え、世帯収入が増え、会社の生産性が上がる…という好循環は本当に望めるのか
衆議院を解散する前、石破茂首相は所信表明演説の中で「最低賃金を着実に引き上げ、2020年代に全国平均1500円という高い目標に向かってたゆまぬ努力を続けます」と述べました。

これまでの政党、政治家が築いてきた日本社会は現在どのようになっていますか?と言うことが答えですよね。

国民は幸せを感じていますか?幸福度上がり続けていますか?経済はどうですか?

このような社会しかつくれないような連中が考えることなんて言うのは、日本にプラスになるわけありません。

最低賃金の問題も同様だと思います。
プラス以上にマイナスが生じると思います。
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