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自民・公明の与党過半数割れが確実に 過半数割れは2009年以来15年ぶり
衆議院選挙は現在、開票作業が行われていて、自民党と公明党の与党が過半数を割ることが確実となりました。

国民の為の日本を築いていくには、余計な政党はさっさと無くさなければならないと思います。
その第一歩目として、今回の選挙があったと思います。

戦後７９年目で最低な日本の仕上がり。
誰の責任？戦後の時代のほとんどを政権担ってきた役立たず政党、自分らの幸せを如何に追求していくかと進めてきた政治家の連中のおかげで現在の日本は経済最低、幸福度最悪、荒れて、ストレス溜まっての社会に仕上がってしまってます。

それでも与党議員に投票する人間がいることが不思議ですが、そのような国民がこれまでの腐れ切った社会の根源の政治家を多く誕生させてきたのでしょうね。

もう時代は国民の為の日本へ向かい始めているので、これまでが通用するわけがない。
選挙の度にこれまで好き勝手してきた政治家連中を端から落としていきましょう。
ナイスな選挙でした。

今後も選挙に参加する国民が増えて、いつか日本人の為の政治体制が出来たら良いなと期待出来る選挙結果でした。
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