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与党過半数割れで石破総裁ら幹部の責任問う声も
今後は自民・公明で政権を維持するため、他党との連立や閣外協力を模索することになります。
これまでも政策で連携してきた国民民主党や日本維新の会と協力できるかが焦点です。
ただ、今後の国会をどう乗り切っていくのかと不安の声も多く、先行きが全く見通せない状況となっています。
2009年の再来ではなく、もう終わりです。
これからは国民の為の国家運営が出来る政党が政権を担う時代となったと言うことです。
これまでの政権与党では日本がダメになると言うことを戦後79年かけて証明されたと思います。
今現在の日本がこれまでの政党、政治家の政治の結果。最悪です。
これからは今現在生活に苦労されている半分以上の国民の方々が幸せを感じる国家運営が強く求められる。
それを実現できる政党が政権を担っていくことになるでしょう。
自分らの幸せの為の政治ばかりしている連中は、用なしです。
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