「財務省解体デモ」が全国で拡大



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「財務省解体デモ」が全国で拡大、石破総理も言及 異様な拡散に主催者も困惑「逆にちょっと騒がれすぎで違和感がある」
先月21日、財務省前で大きな声が響き続けた。「財務省分割!財務省解体!」「消費税をぶっ壊す!財政均衡主義をぶっ壊す!」。訴えたのは減税など国民負担の軽減と財務省の解体。この“財務省解体デモ”はSNSなどを中心に徐々に拡散した。今週、国会でも質問が飛ぶと、石破茂総理は「国民の皆様方のご不満、お怒りというものがそういう形で体現されているということは、私どもは等閑視(無視や軽視)すべきではないのであって、ご理解をいただくべく更なる努力をしていかねばならない」と答弁した。

理屈でデモをバカにする人間がいますが、そのような人たちはほっといて、今やれること、行動することはとても大切なこと。国民からの圧と言うのは、何より説得力がありますよ。

このクソ世の中、人間社会と言うのは、血の流れないなら暴力は良しとするような腐れ世の中です。
だからこそ、数字だけ得意の学歴バカが財務省に入り、国民が苦しむ財政管理を推進し、それを頭の悪い政治家連中が疑うことなく、政策として進めて行く、強行していく。
その結果が現在の物価高での生活苦。

ぶっ潰してやろうという強い気持ちが多くの国民に芽生えることは人間としてごく自然のこと。
いつまでも無傷でいられるわけがない。
これだけ多くの国民を苦しめてきた。
血の流れない暴力を振るってきたツケは必ず自らに返ってくる。

なんちゃってエリート満載の国で、東洋のくせに西洋の文化を取り入れて国をめちゃくしゃにした。日本を駄目にした連中は一掃する必要があります。

デモと言うものは合法的なものであり、これからも参加者は増加していくと思います。
日々の積み重ね、日本人の為の国家運営推進活動はこれからとても大切な活動となると思います。
頑張りましょう!
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