弁護士が解説 斎藤元彦知事、亡くなった元局長に関する「わいせつ」発言は名誉毀損の可能性



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斎藤元彦知事、亡くなった元局長に関する「わいせつ」発言は名誉毀損の可能性 弁護士が解説
斎藤元彦兵庫県知事は5日、県議会調査特別委員会(百条委)の報告書が本会議で了承された後の定例会見で、自分を告発した元西播磨県民局長について「わいせつな文書を作成していた」などと発言した。プライバシーに配慮して百条委が言及を控えていた「公用パソコンの中身」に斎藤知事が突然踏み込んだことに、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は「違法の可能性」を指摘した。

学歴だけで頭が良い悪いを判断する、価値があると、頭の悪い明治の連中が決めたことがこの問題の根源にあると思います。
この知事は、とにかく道義的責任を理解出来ず、違法なことさえしていなければOKの思考。

この人がらみのニュースは疲れるので、さっさと悪いなら排除してもらい、悪くないならもうほっといて良いのではないでしょうか。

この知事は悪いことしてる。でも、のらりくらりいつものようにムカつく空気を放ってメディアに出てくる。
ストレスにしかならない。

雲を掴むような問題を見せられているような気もする為、悪い知事ならさっさと処分、辞任させるなりしてもらいたいですね。何も悪くないならそのままで良いのではないでしょうか。

兵庫県が選んだ知事ですのでね。
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