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「クルスク州でロ軍が防衛線突破　ウクライナ軍包囲の危機」英紙報道
ロシア領であるクルスク州を占領していることはウクライナにとって停戦交渉での大きな切り札ですが、欧米の複数のメディアはウクライナが近く、クルスク州からの撤退を余儀なくされる可能性があると指摘しています。

DSである連中がゼレンスキー氏に吹き込んでトランプさんとの会談を破談させて時間稼ぎをしたのか、それともゼレンスキー氏が暴走しただけなのか、よくわかりませんが、ウクライナ国民を守る為には今すぐにでも停戦をすることが望ましいです。

ゼレンスキー氏がDSから言われてトランプさんとの交渉を破談にしたのなら、新たに勃発した紛争にDSは乗り換えたのかな？と言う見方もしています。だからこそ、現在のウクライナ、最悪な状況になりつつある。そのうちスターリンクも止められるでしょ？もう終わりですよね。裏で糸引く者はまだまだ奥に隠れて何者達か定かではないので、いろいろ分析が必要ですよね。

戦争を無くすには、DSを撲滅しないといけないと思います。
国同士だけが戦争をしまくるなんてないですよ。
さまざまな利権絡み、お金絡みだからこそ、戦争は絶えない。
多くの人たちの命を何とも思わない連中が一部存在し、そのような連中は人々の命よりも自身の利益、お金のみに執着している、このことが中東でも未だに紛争が絶えない根源と言うことがいろいろ情報が出始めています。

DSを撲滅するには、世界共通のマネーを無くすこと、または世界共通のマネーの動きを把握できるようにすること、つまり、暗号資産を今後の世界共通のマネーとして活用していくことがベストだと思います。
トランプさんはその辺のことも考えて、ビットコインをアメリカの暗号資産に利用しようとしているのかなと感じました。

貨幣に変わり、暗号資産をこれからのマネーとすることで、現金と言うものがなくなり、裏取引が出来なくなります。すべてお金の動きが把握され、日本ではマイナンバーカードも不要となりますね。確定申告もいりませんよ。すべてのお金の動きが把握できわけですから。

ただ、懸念は、お金の現物が無理なら、不動産屋や土地などをDSはいろいろ利用して自身で世界を操作しようと試みてくるとは思いますが。

さまざまな紛争、戦争の歴史はありますが、ある一部の連中らの利益、お金儲けをする為に、ああだこうだ根拠を作り、捏造し、これまでの世界で行われていたことをもう一度深く掘り下げて、真相解明、未来の人間社会に活かすことが大切かなと思います。

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