石破首相が持論「受けることばかりやると国は滅ぶ」



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「受けることばかりやると国は滅ぶ」石破首相が持論
石破茂首相(自民党総裁)は8日、党会合で「国家のためには、受けないことでもやらなければならない。受けることばかりやっていると国は滅びる」と述べた。

現在の日本の仕上がり具合を見て、この発言が出来るとは何とも能天気であるかと言うことですね。
もうすでに国は滅びるところまで来ています。
国民受けがほとんどない中で、一部の支援者、支持団体の為の政治、何より自分たちの幸せの為の政治を続けてきた結果が今の日本仕上がりです。

多くの国民は大変つらい思いをされ、生活をしています。
人間でいることにストレスを感じる者も数多くいるでしょう。

この政党が政権の間はこの国は一生良くならないので、多くの国民が選挙へ参加し、政権交代させることが国民の為の国家運営への第一歩ですね。
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