トランプ氏とゼレンスキー氏の会談 「安全の保証」に米国が関与する「可能性はある」



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トランプ氏とゼレンスキー氏の会談、「安全の保証」に米国が関与する「可能性はある」…ルビオ国務長官
【ワシントン=池田慶太】米国のルビオ国務長官は17日、トランプ大統領とウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が18日に予定する会談について、ロシアのウクライナへの再侵略を防ぐ「安全の保証」が議論の中心になると述べた。協議の行方次第では米国が関与する「可能性はある」との認識を示した。FOXビジネスなど米テレビ番組で語った。

トランプさんは本当に交渉上手だなと感じます。
プーチンさんと話をまとめて、あとはゼレンスキー氏がこの先のことは決めなさいと。
ここで戦争を終わらせるのか、戦いを続けるのか。

アメリカ側ではやれることをやった。
戦争を終わらせるなら安全の保証を議論。戦いを続けるなら勝手にどうぞ。アメリカは停戦、終戦を提案したにも関わらず、自ら戦う道を選んだウクライナは勝手に自分らの力で戦ってねと言う形を作り、アメリカは今後、武器供与など行わないで済む状況を生み出しました。

ゼレンスキー氏や西側のディープステート連中にとって、進むも止めるも地獄と言うことですね。

さすがトランプさんですね。ここまで筋書き通りだったのでしょう。
世界のマスメディアはプーチン氏とトランプさんは仲たがいしたと思っていたと思いますが、あれはアングルですね。プロレス風に喧嘩してるように見せていただけで、実際には電話会談を継続し、両首脳は関係性を深めていっていましたね。

お見事だと思います。

ゼレンスキー氏とディープステート連中がどう決断するか、注目です。
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