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“破竹の快進撃”隠ぺい・捏造…なぜウソは膨れ上がったのか 映像は戦争をどう伝えた
『日本ニュース』232号
「僚友に最後の別れを告げる勇士たちは、従容としてむしろ死所を得たる喜びに燃えていた。神風特別攻撃隊の志願者は、陸続として後を絶たずという。生還なき進発の時は来た。長い長い見送りの列である。俺も続くぞ、成功を祈る。僚友の無言の声援を受けて飛び出した。悠久の大義に殉じ、忠烈、万世に冠たる出陣である」
これが、その後の日本ニュースをさらに歪めました。
はっきり言って、大東亜戦争は、日本を植民地に従っていた西側ディープステート連中の思惑の下、日本での裏切り者が協力して、戦争が始まってしまったという流れだったと捉えています。
大東亜戦争をきっかけに日本は今現在に至るまで外国勢力が幅を利かせ、日本人の為の日本ではなかったと感じています。
政府もメディアも国民も、大いに反省が必要だと思います。
だからこそ、先の参議院選挙では、日本が大東亜戦争以降、初めて一歩を踏み出したことが結果として現れたと考えます。
これからの政府やメディアも含め、昭和、平成時代のようなやり方は通用しないということ、政治は日本人の為に政治をできないのであれば不要。メディアも偏向報道ばかり目立ちますが、それではこの先食いっぱぐれることでしょう。
日本人は未来へ光を求めて歩み始めています。
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