日本の国債評価「ぎりぎり」 自民幹事長



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日本の国債評価「ぎりぎり」 自民幹事長、財政再建訴え
自民党の森山裕幹事長は1日、高松市で開かれた党香川県連大会で講演
「赤字国債をこれ以上発行することがあれば、国際的な信認を失うのでは、と心配している。日本の国債の評価は、ぎりぎりのところまで落ちている」と述べた。 

この連中の政治家としての存在感がギリギリだと思います。
国債の評価?その前に自分らの戦後ほとんどの政権を担ってきた進めてきた政治の評価を気にしたらどうでしょうか。もうすぐ一般人と戻るでしょうから、今を楽しんで思い出づくりを満喫したら良いと思います。

これからの日本人の幸には、この連中は不要。そもそも役に立たないことは戦後80年間の日本、現在の日本で証明されていますので、正直どうでも良い存在ですね。

選挙へいきましょう。
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