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選挙のSNS対策で与野党協議　投稿即日削除を事業者に促す規定などめぐり
選挙期間中のSNSによる偽情報の拡散などが問題となる中、与野党が対応を協議しました。
自民党は、投稿を即日削除するなど、事業者の責任を明確にする規定などを盛り込んだ対策案を説明しました。

誹謗中傷と批判は異なる性質なのだけど、この連中が差す誹謗中傷は、この連中の体たらくを指摘した指摘もある為、この法案は慎重に議論をしていく必要があると考えます。

戦後８０年目で多くの国民、一部の連中を除いて、多くの国民が生きるに困っている。苦しんでいる。戦後８０年目ですよ？あり得ないです。

この連中のやることなすこと自分の為、支援者の為、何よりDSの連中に沿って身の安全を確保することのみに集中しているとしか印象がないです。つまり、今後、昔ながらの既存政党や政治家が存在する限り、多くの国民の苦しみは、解決しないと言うことだと考えています。

今現在生活に苦しんでる多くの方々が選挙へ参加して、民意を表明することが何よりこれからの日本、日本人の為になると思います。
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