米財務長官 為替介入「日常的措置でない」



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為替介入「日常的措置でない」 中国のロシアへの供給警戒 米財務長官
イエレン氏は、為替の動きは大部分が各国経済の違いを反映しており、主要国が為替レートを市場に委ねる原則に改めて言及。為替は経済に影響を及ぼすものの、「介入はまれで、行うなら事前に伝えるべきだ」と強調した。 

これで無意味な財務ショーのピカーン諸君は24時間監視していても何も出来ないと言うことですね。

活きっていつでも為替介入するぞの意気込みだけは立派ですが、そもそも市場に一国が参入しチャートを操作するなんてことはしてはいけないと思います。

しかも連発しちゃったので、アメリカさんもそりゃ起こりますよね。
そもそも円に魅力がないからそうなるわけで、円に魅力、実力があれば円安なんかならない。

と言っても、戦後79周年目を迎え未だにアメリカ傘下となってるので何をやるにもアメリカさんのご機嫌取り政策しかできませんね。

アメリカさんに無関係な国民に対して支援などは日本の政治家連中は好き勝手出来ますし、官僚連中も我が物面して偉そうにしてますが、アメリカさんが絡むことには、ごますり団と化しますね。

日本を変えたいならアメリカ大統領へお願いしないといけないのかなと感じたりしますね。眼鏡かけた人は聞くだけの力は持っていますが、多くの国民にとっては負担になることはあってもプラスにはなりません。
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