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ＮＹタイムズ論説委員会、バイデン氏に撤退要請　討論会での低調受け
（ＣＮＮ）　米紙ニューヨーク・タイムズの論説委員会は２８日、ＣＮＮ主催の大統領選討論会での低調ぶりを受け、バイデン大統領に選挙戦から撤退するよう求めた。

世界語牛耳る連中の駒として存在するNYタイムズからしたらそりゃ民主党政権が続いてもらわないことには困るわけで、昨日の大統領選討論会でのバイデンさんのあの責められようは懸念を示しますね。

どうしても民主党政権でいてほしい連中が米日問わず、トランプさんを叩き、バイデンさんを応援したい気持ちがあると思いますが、もう時代は新時代。

日本ではポンコツ政党の長きに渡るアメリカ民主党ポチ政治、アメリカさんにはニコニコ、へこへこし、日本国内では偉そうにする内弁慶政治時代の幕が閉じようとしています。

当然、アメリカでも、新時代到来で、やはり新時代の筆頭として、トランプさんが大統領再選して、各国での紛争を解決し、新時代を引っ張って行ってほしいと言う期待は大きくあります。

大統領選討論会で印象的だったのは、日本のマスコミはほとんど取り上げない。プーチン氏のウクライナ侵攻の理由。

ソ連時代から密約していた、過去のアメリカ大統領と密約していた領土を奪わないと言う約束を悉く破られ、最終的にウクライナがNATO入りする流れになった時、プーチン氏はブチギレ今回のロシアVSウクライナとなったこと。

トランプさんは短い言葉過去の大統領の名前を挙げ、指摘していました。
あの発言は、プーチン氏には強く響いたと思います。
おそらくトランプさんが大統領に再選した瞬間に、ウクライナ侵攻は止めると思います。

そのくらい的を得た発言を、トランプさんは討論会で披露してくれました。

日本の保守系と言われるアメリカ民主党のポチとして尽くす人間達は、バイデンさんや民主党の勝利を願う人もいますが、そうなれば、日本は今後も自国を自分らの力で守れない。核保有も許されず、中国はじめ、北朝鮮のカリアゲくんにもナメられ、最終的に、キンペイ配下に日本は存在することになると思います。

それが嫌なら、トランプさんが大統領となることを応援するべきですね。
トランプさんは安倍政権時代から、自分らで国は守れとプッシュしてくれました。

アメリカの武器を高額で売りつけると言うチャッカリもののところはあったものの、歴代の大統領で初めて、日本の核保有を推薦してくれた大統領です。

そのことも知らないバカな日本人はトランプは暴力者と言う見方をしていますが、彼ほど戦争を嫌う大統領はいませんよ。バイデンさんも血の流れる争いごとは好まない方ではあるものの、リーダーシップに欠けます。
ボケてる傾向があり、そりゃ他国はアメリカのリーダーをなめ切ってるからこそ、紛争を起こしますよ。
戦争ビジネスが横行しますよ。

トランプさんはそれをさせないと言う力強さがあります。
次の大統領選、前回のような結果となると、おそらくアメリカ内戦が発生すると思います。

そのくらいアメリカ国民も多くのことに気付いている。
日本人よりも世界の事情を把握しており、トランプさんに期待を寄せる方も増えています。

１１月から、世界が新たな打一歩を踏み出せるように、トランプさんには頑張ってほしいなと思います。
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