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【物議】石破茂首相の振る舞いにSNS「がっかり」 改めて考える「ビジネスマナー」の重要性<専門家解説>
SNSで批判の声が多数上がっている、石破茂首相の「外交マナー」。事の発端は、石破首相が出席した、ペルーで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に関する報道。「各国の首脳と座ったまま握手を交わす」「右手を差し出した中国の習近平主席に対し、両手で握り返す」「集合写真の撮影に遅刻・欠席」…会議の場における石破首相の数々の立ち居振る舞いが報道され、「さすがにひどいと思う」「恥ずかしい」「官邸には指摘できる人がいないのか」「正直がっかりしました」「残念な気持ち」など、ネガティブな声が多数上がりました。
戦後79年もの間、ほとんどの時代の政権を見なってきた連中は、自分らと支援者の為だけの国家運営をしてきた政党の代表者なので、マナーとか何とかあるわけがないと思います。あのような振る舞いはあの人らからしたら普通じゃないのかなと感じます。
もうこれ以上、あの政党に国家運営は任せられないと言うことが理解できるのではないでしょうか。
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