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相模原市の死亡ひき逃げ事件　ダンプカー運転の女を逮捕
22日の午後5時半頃、相模原市南区磯部の信号機のある丁字路の交差点で、大型のダンプカーを運転して左折した際、自転車で横断歩道を渡っていた５０歳女性と衝突して死亡させ、そのまま逃走したひき逃げなどの疑いでダンプカーを運転していた５２歳女が逮捕された。

容疑者は「わだちにタイヤが落ちたと思ったので、事故だとは思わなかった」などと容疑を否認していると言うことですが、近年、事故を起こしても腐れ切った法律上で有利になるような言い訳をされる人が多くいて憤りを覚えます。
事故だと思わなかっただの何々だと思わなかったは通用せず、事故を起こした。そのあとの行動はと言うことで判断しても良いと思います。

この国の法律は加害者の為のもので被害者にとっては大変不利な、損をするものなので、その辺を見直してもらわないといけないと思います。

被害者は亡くなられているので、重い責任を背負うことになりますね。
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