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容疑者「苦労せず生きている人が嫌」　境遇に不満も　大阪7人重軽傷
大阪市西成区で小学生の列に乗用車が突っ込み7人が重軽傷を負った事件で、殺人未遂の疑いで逮捕された容疑者が「苦労せずに生きている人が嫌だった」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で判明した。

調べに対し「苦労せずに生きている人が嫌だ」などと自身の不遇や社会に対する不満とも取れる趣旨の話をしているという。

自暴自棄となった末の犯行。社会に怒りがあるならて法的な手段で腐れ政治家、現与党に怒りの矛先を向けるべきであり、同じ条件で一般人へ怒りをぶつけることはナンセンス。あり得ないです。

少なくとも、DSの手先で腐れ切った日本に仕上げた政治家連中、政府には責任はあると思いますので、その連中へ向けて合法的に怒りを主張するべきであり、同じ一般人へ八つ当たりは絶対にやってはいけない。

格差あっても国民それぞれに苦労し、それぞれに腐れ政治家が構築してきた腐れ日本社会で苦しみながら生活している。

中には幸せそうな人もいるかも知れません。しかし、その人たちでの苦労は必ずあり、自分一人だけ苦労しているという錯覚を起こすことはあってはならない。

環境は違えど、人それぞれに苦労がある。
苦労ばかりが多く、苦労ばかりで嫌になったら政府へその思いをぶつけるべき。一般人にはこの腐れ切った社会をつくる権限はない。

政府がDSに言われて日本を衰退させている中で多くの日本人は苦労して、どうにか生きる道を探って藻掻いていることくらいは理解していないといけないと思います。

今の時代、学歴だけの人間が多い為、学歴だけで何か出来るわけでもありません。安定した人生を手に入れることも出来ません。学歴が無くとも、社会を読み、人情を重んじる人こそ生きる道を探し出し、希望を持って生きています。

腐れ切った社会、日本でも、頑張って生きている方々いる中で、自分だけ苦労していると感じ、格差はあれど、腐れ政府の築いてきたDS配下の日本で同じ条件で生きている一般人に対して、八つ当たりを考えること、行動すること自体、知性の問題かなと思います。

一般人には社会づくりをする権限がない。
政府が示した指針や法律に沿って、日本人それぞれが頑張って生きています。

社会で息苦しいからと言って、自分と同じ一般人に怒りをぶつけるなんてあり得ません。

このような罪人は永久に社会復帰は必要ないと感じます。
被害に遭われた方々が気の毒でなりません。
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