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中居正広氏、引退から100日にあった反撃準備と“トラブル現場”10億円部屋売却の動き 売値は25億円超か
フジテレビ関係者からは、今後中居氏の反論があってもフジでハラスメント文化があったことは変わらない、という冷静な声が聞こえてきています」
中居氏の新たな弁護人は『女性セブン』の問い合わせに対して、「現時点でお答えできることはございません」と回答している。
反論は良いのではないでしょうか。
ただ、忘れてはならないのは、起訴されていたかどうかは別にして、これは警察沙汰の案件であり、問題発覚後、警察へ通報しなかったフジテレビの失態であること。元タレントの人間は、未だこうして普通に生活できることは、フジテレビがこの元タレントを庇ったような対応をしたことで現在の生活が成立していると言うことですよ。
自身が起こしたこと、一人で会見して対応して見なさいよと思いますが、一般人ですし、後ろ盾もないような人がそのようなことは出来ないでしょう。
女性が人権侵害の被害に遭った。性被害があったと第三者委員会で結論が出ているわけで、その被害が発生した後のフジテレビの対応、警察へ通報もせずにこのタレントを起用し続けたことがフジテレビ崩壊へ向かっている現状があります。あの問題でいろんなものが崩壊しています。
反論したところで女性への人権侵害の行為が無くなるわけでもなく、フジテレビの悲惨な状況が改善されるわけでもありません。どうでも良い情報だと思います。
もう一般人ですので、反論するなら勝手にやれば良いのではないでしょうか。
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